医師の給料と言っても様々
・年収300万円の無給医のお兄さん
・年収1200万円の勤務医の人
・年収5000万円の美容外科のオジサン
いろんな人がおります。同じ資格で勤務や開業しているハズなのに、幅が大きすぎます。
a どこ(医療機関の区分)に勤めているのか?
b 診療科目
c 年齢
d どこ(立地としての意味)で働いているのか?
上に挙げたような単純なことで、得られる報酬は簡単に上下してしまいます。
単純なようですが、軸になる部分です。もちろん上に挙げた項目以外にも、給料を変えうる要素は多々あるでしょうけれど。
挙げりゃキリがありません。
自分が何を求めているのか、自分のなかに答えを探しましょう。
お金が欲しいのに無給医になってはダメ。
研究がしたいのに、金稼ぎしてはダメ。
自分を見つめませう。